がん保険は手術以外の保障内容が大切です。

「がん」というと命にかかわるような大病を連想しますが、最近は早期発見や、患者に負担の少ない治療が多くなり、日帰りの手術や切除をしない放射線治療が進んでいます。そこで「がん保険」を選ぶ際に大切なのが、投薬代や通院代 一時金など手術以外の保障内容を見定めることです。

ステージが初期ならば、よほどの最先端医療をしない限り、健康保険の高額医療制度で手術代が一部負担のみでまかなえます。またベッドが不足がちの昨今は病院側もできるだけ早く退院させ、通院に切り替える傾向にあると思います。そのため実際には退院後の通院に費やす時間と費用が重くのしかかり、この部分の保証はありがたいものです。また放射線治療では通院・投薬期間が長いためその保証も重要です。

また例えば小さな子供のいる主婦などは一時的な預かり保育代、シッターサービスや体調によって家事代行サービスを依頼せざるをえない時もあるでしょう。そんな時使える一時金はとても助かります。また再発の可能性も高いがんでは支払い回数無限度のものが良いです。

一度がんと診断された場合、もし治っても再発の心配は常に頭のかたすみにあるものです。そんな時がん保険の保証内容が前回同様に手厚ければ少しだけ心の負担を軽くしてくれます。このようにがん保険は手術そのものの保証と同時に、自分や家族に起こりえるあらゆる負担に対応しているものが望ましいです。